今日からできる!一人暮らしの方向け防犯・防災テクニック

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今日からできる!一人暮らしの方向け防犯・防災テクニック

一人暮らしは自分のペースで思う存分に生活が出来る一方、空き巣やストーカーをはじめとした犯罪、地震や火事などの災害の危険と常に隣り合わせです。警察やご近所さんに頼ろうにも、ある程度までは自分の身を自分で守っていく必要があります。

 

しかしいくら防犯や防災が大切だからと言って、いくらでもお金をかけられるという人はいません。またお金だけではなく、時間だって限られていますよね。だから対策を講じるのならば最小限の支出で、最大限の効果があるものを選んでいく必要があります。

 

そこで今回はこの記事を読み終えた後すぐに実践が出来、なおかつ十分な効果が期待できる手軽で確実な対策をご紹介します。これから一人暮らしを始める方はもちろん、今すでにひとり暮らしをしている最中の方も、ぜひご一読くださいませ。

 

1防犯編

鍵は即閉めるクセをつける。

まず最も手軽で大切なことですが、玄関の扉に限らず窓やポストなど、目につくところにある鍵は必ず閉めることを徹底しましょう。玄関の施錠は忘れなくても、窓やポストはついかけ忘れてしまうことが思いのほか多いのです。そして空き巣やストーカーたちはこうしたうっかり忘れがちな場所を突いてきます。

 

これを防ぐためには、常日頃から鍵をかけるクセを改めて身につけることが大切です。郵便物を取り出したらダイヤルを一回し。お風呂に入る前に、開けていた窓はちゃんと閉めてロック。出かける前には戸締まりをチェック。最初は少し面倒に感じますが、2〜3日もすれば習慣化してまったく気にならなくなります。そして空き巣やストーカーの入る隙をシャットアウトできるのです。

ゴミの処理その1 シュレッダーにかけるのは個人情報のあるものだけで大丈夫

ゴミが漁られてしまう可能性を考えると、ある程度重要な書類を処分する時にはシュレッダーを使うことがオススメです。しかしこのシュレッダー、いざ買うとなると5,000円〜10,000円超と、正直決して安いものではありません。それに場所を取るため、大事とはわかっていてもなかなか手を出せない方は多いのではないでしょうか?

 

だからといってそのまま捨ててしまうのも、ストーカーに餌を与えてしまうようで不安は拭えません。そんな時には、ハンドルを回して書類を裁断する手動のシュレッダーを使い、処分する書類は特に重要なものに留めるだけでも十分な防犯効果が期待できます。

 

手動のシュレッダーなら1,000円未満で入手することが出来、モーターや電源を必要としない分場所もあまり取りません。それでも裁断した書類は内容を判読することが不可能なくらい木っ端微塵にしてくれるため、コストパフォーマンスも申し分ないのが嬉しいところです。

ゴミの処理その2 コスト0円効果抜群な防犯対策「ゴミ袋はウンと固結び」

また、防犯においてさり気なく効果的なのがゴミ袋の固結びです。ストーカーに限らず、ゴミ袋を開けて中を漁ろうとする悪趣味な人は一定数存在します。けれどゴミ袋を開けるのに苦戦するほど固く結ばれていると、それをほどく途中で人目につくことを恐れ、諦める可能性も高いのです。

 

袋の口を固く結んでも、誰も困ることはありません。そのため、躊躇なくうんと固く結んでしまいましょう。

様々な種類がある防犯グッズ 一番効果的なモノはこれだ!

人感センサーが付いたライトや窓ガラスに貼り付けるフィルムなど、様々な防犯グッズが市販されえいます。しかしこれらのグッズは意外と値段の張るものが多く、なかなか手を伸ばすにはハードルが高いものです。せっかく買うのであれば、最も効果があるものを選びたいですよね。

 

そこでおすすめのモノが窓に付ける防犯ブザーです。これが設置されているだけで侵入を試みるストーカーや空き巣には十分な抑止力となり、被害に遭う可能性をグッと下げることが出来ます。

 

窓ガラスを割っての侵入を防ぐフィルムは、鍵を開けられたり穴を開ける手口をカバーすることが出来ません。またピッキングを防ぐ補助ロックも、ガラスを割って侵入する場合には効果がありません。しかし防犯ブザーはこの両方に対応することが出来、ガラスを割られる心配もありません。(窓ガラスの交換、さりげなく値が張りますからね……)

 

数ある防犯グッズの中でどれか一つだけを選ぶ場合には、この窓取り付け型の防犯ブザーをおすすめします。

 

2防災編

火災対策 あなどれない1.5Lのペットボトルの力

一人暮らしではふとした拍子に火を出してしまう可能性が十分にあります。そんな時には慌てず冷静に、身近にあるもので速やかに火を消すことが大切です。その際何が必要だと思いますか?消火器があれば一番理想的ですが…これは部屋が消火剤まみれになってしまい、後片付けが非常に大変になってしまいます。そのため消火器は台所に常備する、それもスプレー型のもので十分です。それより大切なのは、アロマキャンドルや卓上コンロなど火を扱うものの傍に1.5Lの水入りペットボトルを置いておくことです。

 

身の回りのものに火が燃え移ってしまった時、水や消火器は手元にない場合が多々あります。台所へ走れば水があるとしても、慌てている時には水を火元へ運ぶのも難しい。そこで役に立つのが1.5Lのペットボトルです。500mlのものでは消しきれない場合もありますが、ガスコンロやキャンドルから出るような火の場合、1.5Lほどの水があれば初期消火としては十分です。冷蔵庫に飲みかけのペットボトルがあったら、火災対策用に1本とっておきましょう。

地震:理想は全部に耐震加工。でもそれは難しいから…

様々なものが溢れかえっている時に地震に見舞われると、自宅は悲惨な様になってしまいます。棚から飛び出ただけならまだしも、大切にしていたものが壊れてしまったらとても悲しいですよね。

地震対策には耐震補強器具が多く発売されていますが、これらは価格が高く(4〜5,000円ほど)自宅の家具全てに設置するにはなかなか難しいものです。そこでここはいったん妥協し、本当に大切なものを普段からまとめておき、それを収納している棚やラックへ優先的に耐震補強を施すようにしましょう。その他は万一地震があっても散らばったりしないように日頃から整理整頓を心がけておく。それだけでも、何もしないより被害を十分に小さくすることが出来ます。

 

3しつこい売り込み対策編

ポストに「チラシお断り」と張っておく。それだけで余計なものはほとんど入ってこなくなる。

ポストを開けると郵便物よりチラシの方が圧倒的に多く、処分に困ってしまう場合があります。もう社会人なのに学習塾の案内が入っていたり、これでもかと墓地や墓石の案内が集中していたりと…正直、読むのも捨てるのも時間の無駄なものが大半ですよね。

 

このチラシの山を防ぐ手軽な方法があります。ポストの投函口に「チラシ・フリーペーパーなどの無断投函お断り」と書かれたシールを張っておくのです。100円ショップでも入手が出来、あまり見栄えが気にならなければメモ用紙とセロハンテープで自作することも出来ます。

 

面白いもので、この断り書きがあると大半のチラシはポストに入らなくなります。もちろんこれを貼っていても入れられてしまうことはありますが、それでも数は何もしないよりずっと少なくなります。そしてこれはチラシを減らすだけでなく、押し売りや売り込みを目論む人にとっても「見込み無し」と思わせる効果があるため、セールスや勧誘対策としても手軽かつ効果的な手段なのです。

 

訪問販売や勧誘はしたたかに断りましょう。

訪問販売のセールスマンや宗教の勧誘がインターホンを押してきた場合、やんわり断ろうとするのは厳禁です。少しでも隙を見せた場合、相手の口車に乗って契約や入信をさせられてしまう場合があまりにも多いからです。彼らは買う気や興味のない人を根負けさせるプロ。対処するにはあまりにも手強いものです。無事にやんわりと断れたとしても、30分〜1時間ほどの時間を無駄にしてしまうことが大半です。正直……悔しいですよね。

 

そのため、鍵を開けることなくインターホン上で一言「結構です」とお断りしましょう。大丈夫です、断られるのは慣れている人たちですから。

 

まとめ

 

一人暮らしの安全を脅かす犯罪と災害、それからしつこい押し売りに対する手軽かつ確実な対策をご紹介致しました。実家暮らしでは頼れる家族がいる一方、一人だと頼る術がなく、何かあったらどうしようとどうしても不安になってしまいますよね。この記事が皆さんの安全に対する不安を小さくする一助になれましたらとても幸いです。

 

一人暮らしは安心と安全が確保されて、初めて楽しくなるものです。せっかくいい部屋や機会に恵まれたのですから、不安や心配とさよならして、思う存分に日々の暮らしを満喫していきましょう。